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注文住宅で家を建てた相談事例

Sさんの場合(年代50代後半)
夫婦+お子様二人 都内、戸建て住宅にお住まい。

注文住宅で家を建てた相談事例
<相談時の状況>
一人暮らしのお母さんと同居するために、近くにお持ちの土地に新築住宅の建築を考え、どの会社に工事を依頼すべきか検討する中、以前、当社のサービスを使って家を建てられたお客様の紹介が縁で相談を受けることになり、当社の考え方を、お話させていただいたところ共鳴していただき、家づくり全体を任せていただくことになった。
ちなみに、建てようとしている家は、都内で防火地区の関係から鉄骨3階建てで、見積りを検討した時期は、北京オリンピック前の鉄材が高騰している頃でした。
<相談内容>
悩みのポイント、設計と施工を別の業者に頼む方式で家づくりを進め 設計図がほぼ完成した段階で、当社の方で建設会社3社に、同じ図面、内容で見積りを依頼した。3社からできてきた見積りが、5000万円、6000万円、7000万円と大きな違いがあった。Sさんとしては、同じ図面、内容で金額に大きな差がでたこと、驚かれ、   なぜ、こんなに金額が違うのか?という疑問と、自分の予算から言って一番安いところに頼みたいが、安かろう!悪かろう!が心配だということでした。
<対応及びアドバイス>
まず取った対応として、Sさんと設計した設計士と私とで、見積りをしてくれた建設会社3社を訪問し、各社担当者よりSさんに見積りの内容を詳しく説明してもらいました。 その中でSさんに理解していただいたことは、一番高い見積りを出したところは、工事現場に現場事務所を立てるなど経費面が高かったことや、内装の木造工事を、自社で職人を手配するのではなく、下請けの建設会社にやらせることで二重に経費がかかっていることが分かりました。
また、一番安い見積りを出した会社だけは、埼玉県に会社があり元々職人の単価が少し安い上に、鉄骨の下請け業者は、群馬県の業者で更に安い単価になっていることや、若干の見積り落ちがあったこと、社員数が3社の中で一番少なく、間接経費も安くなっているということも理解されました。さらに、3社とも鉄材が急騰している中で見積りをしているので、工事が実際行われる数ヶ月後にその単価がいくらになっているか不透明なため、値上がり率を折り込んで出しているが、見込んでいる率の差も、全体の価格の差に反映していることが分かり価格差の内容を把握していただきました。
価格面の差はご理解いただいたのですが、だからといって一番安いところにするという判断はできません。なぜなら工事の質はどうか?という問題があるからです。それを確認するために各社の工事現場に行き工事現場の様子を、Sさんと一緒に見に行きました。
その結果、一番安い見積りを出した建設会社が、ちょうど都内で同程度の規模で同じ鉄骨の家をしっかり建てていたので、Sさんも安心され工事を依頼されました。 そして、当社が最後までサポートさせていただき無事、家は完成しました。 見積書だけを見ても、安いか高いかは、判断できません。この点をご注意下さい。
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