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家づくり代理人とはどんな仕事をするのか

『家づくり代理人』とは、何だろう?

と疑問を持たれる方が多いと思います。
プロ野球で、イチロー選手や松井選手がアメリカの大リーグの球団と、入団交渉や契約更改をする際、自分一人ではなく、プロの交渉代理人に依頼し、有利な条件の契約を代理交渉してもらう、という話を耳にされた方は多いと思います。

その役割と同じく『家づくり代理人』とは、これから家を建てたいと思われた個人ユーザーの立場に立って、建築家や建設会社などの家の造り手と交渉、調整をしていく仕事をします。

この場合、野球選手は“売り手”、球団は“買い手”であるのに対し、ユーザーである建て主は“買い手”、建築会社は“売り手”と立場は逆ですが、代理人の役割は、どちらも弱い立場に追い込まれやすい一個人を助けて、よりよい結果をもたらすという目的は、同じです。

仕事の目的としては、大きく分けて2つあります。

1つ目は、欠陥住宅や建築家、建築会社とのトラブルを防ぐことです。

つまり、家づくりに関わるリスクの最小化です。しかし、このリスクの最小化の作業をいくらやっても、満足できる家づくりはできません。なぜなら、住まい手にとって、トラブルの無い状況とは、本来当たり前の状況であり。どこまで行っても満足地点は、±0のラインなのです。

そこで、2つ目として、満足を最大化するために、住まい手1軒1軒のライフスタイルや好みに合ったこだわりの家を見つけ出し、一緒に造り上げるという仕事を行うわけです。

具体的な仕事を、イメージしてもらうために、家づくり代理人の仕事を一言で言うと「建てる時は専門家、完成したら便利屋さん!」それが家づくり代理人です。

まず、家を建てる、購入する時に、住まい手と一緒になって、どんな家を建てようか?と考え、それをどんな建築家とともに設計士、さらにどこの建設会社に施工してもらうか?そんな家づくりの一連の流れを計画し実現していくのです。どんな家を建てるか?の方向性を探る段階では、住まい手と一緒にいろんな家を見て、イメージを明確にしていくようにします。

また、建築家選びや、建設会社選びでは、その建築家、建設会社が建てた実際の家を見せてもらったりして、建築家や建設会社がどんな家づくりをしているか見て、その住まい手のイメージに合う家を建ててもらえるか?を確認します。土地を持っていない住まい手ならば、候補の土地を一緒に見て、その住まい手の希望している家を建てるのにふさわしい土地かどうか?などチェックしていきます。

そして、具体的な契約交渉では、同席し契約内容が住まい手にとって不利でないか?などの確認し、内容によっては造り手と交渉もします。工事が始まってからは、工事の内容が契約通りに進んでいるか?も確認します。家が完成して住まわれてからは、メンテナンスの相談にものります。

家づくりに関する一連の流れを、お手伝いするのが『家づくり代理人』なのです。

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