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【支援事例】現地同行・立会い・調査

中古住宅の購入の相談事例

Mさんの場合(年代30代前半)
夫婦二人で都内中央区の賃貸マンション住まい。

中古住宅の購入の相談事例
<相談時の状況>
結婚して4~5年経ち、賃貸で家賃を払い続けるよりは、中古住宅か中古マンションでも購入して、ゆくゆくは自分の持ち物になるようにした方が良のではと、考えていた時にたまたま立ち寄った不動産屋で、同じ中央区で中古住宅、価格3000万円を紹介され購入すべきかどうか悩んでいたところ、以前、当社のサービスを利用して家を建てられたYさんより紹介され、相談にのることになった。
<相談内容>
悩みのポイントとしては、購入するとしたら不動産屋の方でリフォームしてくれるとのことだが、大変に地区年数の古い中古住宅なので、ちゃんとリフォームされるか不安である。そして、もう1点は、不動産屋の話として「将来、何かの事情でここから引っ越したいときは、売却すれば今より高く売れるから大丈夫だ。」と言っていたが、本当にそうなのか不安だということでした。
<対応及びアドバイス>
まず、対応として一度現地にMさんと同行して、その中古 住宅を見ることにした。中央区で、戸建てで3000万円というだけあって家はそうとう古く、耐震補強など本格的にリフォームすると1000万円くらいはかかりそうな家で、この不動産屋が言うリフォームとは、内装などの見かけの部分だけなので、それをMさん自身が、理解、納得して購入するかどうかだと、説明した。
もう1点、「将来、高く売れるか?」ということに対しては、上がるか、下がるかは、誰も分からないことで、不動産屋の言葉を単純に鵜呑みにするのは、問題なのと、さらに現地を見て分かったことは、この中古住宅のすぐ隣には、比較的新しいマンションが立っていて、既にこの辺りの地上げ(あるエリアの古い小さな家を複数、業者が買収して1つのまとまりのある土地にして土地の価値をあげる行為)は、終わっている様子で、今後この土地の価値が上がる1つの要素は、無くなっていると説明した。
その上で、そもそも若い二人が、古くて暗くて車も置けない、そして耐震性などにも問題のあるこの中古住宅を購入すべきか?大いに疑問を感じたので、過去の相談事例を話す中で、もっと良く検討することをお勧めした。
当社からのアドバイスを納得していただく意味で、次に取った対応として私のお客様で、最近、家を購入した先輩、購入者のお宅2軒にお連れして、家を購入するときの考え方などをじかに聞いていただいた。 その結果、住む場所や今後の人生設計を含め、もう少し勉強してから購入することに され、この中古住宅は購入されませんでした。
中古住宅は、当然のことながら過去の建築基準で建てられているため、古さに応じて、耐震強度など今の基準より劣っています。そういったことを理解して購入しないと後で、補強工事が必要になるなど返って割高となるケースもあるので注意が必要です。
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